宗教家のすがいんです。
それで...
本日13時より、祭典を仕えさせていただきました。
祭典のお供え物を盛らせていただくのですが、ある氏子からお供えになった柿。段ボールを空けると、柿がギッシリと詰まっていました。
ご祈念をしてから、一つ二つと取り出して、拭かせて( 浄めさせて )いただきました。すると……
![それで...](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjjgUV9r2-7KyV97lzfnsaqcEY5ZYvPn3LcbbAGVI1wsx2gmFunadSNYQzD7yEF_A9GwAQa8Ysc6UXlUdvQy3rfkOAmp7zw_QQ4cv9QCFrrnqULqxoNjP01rH66MWi3JLSUNwfWuimFKTw/s480/IMG_2987.jpg)
光り輝く柿に感動しました。神様のつくられたものです。そのまま。これほど光るのか、と。
段ボールから取り出し、そのままでも綺麗かと思っていたが、一手間加え拭かせていただくと、ここまで綺麗になるのだと。
教祖さまは、何事も、実意丁寧にと、教えてくださっております。
実意丁寧のあとには、このような感動を与えてくれるものなのですね。
何事も実意丁寧にここからも一手間をさせていただきたいです。一手間を惜しまずに。
おかげをいただくためには理解しておいた方がよいと思うこと|宗教家の書くブログ | ![]() |
いかがでしょうか。