2013年4月22日月曜日

心機一転


おはようございます。宗教家の須賀院崇徳(@TSugain )です。

心機一転

金光教には、御結界おけっかいと呼ばれる場所があります。金光教の教会なら間違いなくどこにでもあるものです。

取次者とりつぎしゃである金光教の教師( 僕のことです )が御結界に座ります。

御結界で参られ来る方の、お話しを聴かせていただくのです。

基本、取次者は正面から見て真横を向きます。自然と右耳は神様の方へ、左耳は参拝者( 氏子 )の方へ向きますね。それぞれに耳を傾けるのです。

昨日、その御結界についているお*御簾みすを替えさせていただきました。

宮殿や神殿などに用いるすだれ。

「御簾」の意味


心機一転
以前までのお御簾はこちら。


心機一転
新しいお御簾はこちら。

※ 写真ではお取次の様子が反対になっています。( お結界が逆に設置されているため )ですが、基本は参拝者に対して左耳を傾けます。


心機一転
ちなみに今のお結界はこちら。( 2016.10.1追記 )2枚目の御簾と同じものです^^

外してはならない事がある|金光教のお結界という場所|宗教家の書くブログ 外してはならない事がある|金光教のお結界という場所

お御簾を替えさせていただく際、「 どうせならキレイにさせていただこう 」と衝立ついたても紙ヤスリで削らせていただきました。

今回、お御簾にかかった金額も、キレイにさせていただく御用も、すべては神様へのお供えとなります。ここまでさせていただきましたということですね。

一つひとつ心にかけてさせていただくと、心が改まっていくのが分かります。

教祖さまは、

信心は日々の改まりが第一じゃ。毎日元日の心で暮らし、日が暮れたらおおみそか( 大晦日 )と思い、夜が明けたら元日と思うて、日々うれしゅう暮らせば、家内に不和はない。

教祖さまのみ教え

と、教えてくださっています。

取次者である僕自身が、常に改まりの心を持って、そうなれるようにと願って、参られ来る方の末の助かりに向けて、今後ともお役に立たせていただきたいと心から思っています。そう思えるのもありがたい~。

おかげをいただくためには理解しておいた方がよいと思うこと|宗教家の書くブログ おかげをいただくためには理解しておいた方がよいと思うこと

どうぞここから。いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

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