2012年11月4日日曜日

昔からの悩み


おはようございます。宗教家の須賀院崇徳(@TSugain )です。


昔からの悩み
親と思えば子と思う

昔からの悩み

今日は親教会( 金光教東京教会 )での大きなお祭りで参列させていただきました。

一時期悩みました。なぜ……自分の教会を留守にしてまで親教会に行くのだろうか、と。

助けられた経験がある教会ならまだしも、まともにお取次とりつぎをいただいたこともなく、なぜ……という具合いです。

参拝しないといけないの?お取次を受けないと助からないの?|宗教家の書くブログ 参拝しないといけないの?お取次を受けないと助からないの?

加えて、面白味( うまみ )を感じられなかったのです。金光教の教師になって数年は特に。

しかし、こちらの心得違いだったと様々なことを通して教えていただきました。それは、

親を大切にすること。根を大切にすることです。そうすれば自然と、自分( 枝葉 )も助かっていくという天地の道理を知ります。

これが、腹に入ってきました。ありがたいです。

加えて、祭典で面白味( うまみ )も感じ得られなかったことも、こちらの心得次第で、この祭典を通して何かおかげをいただかせてくださいと、御用に当たる前に、そうお願いをして事にあたらせていただくことがこれまではありませんでした。今ではそれを実践させていただいてます。

そうする中、今日もおかげをいただきました。普段話せなかった人と会食の席で話をすることができたのです。

教祖さまは、

真にありがたしと思う心、すぐにみかげのはじめなり。

教祖さまのみ教え

と、教えてくださっています。

まだまだこじつけの日もあるのですが、末の助かりとなるように、今日も稽古をさせていただきたく思います。

おかげをいただくためには理解しておいた方がよいと思うこと|宗教家の書くブログ おかげをいただくためには理解しておいた方がよいと思うこと

いかがでしょうか。

追記( 2016.9.19 )

親と思えば子と思うという親目線の教えもあることを後に知りました。子( 枝葉 )が親( 根 )を大事にするのはそれはそれで良いことかとは思いますが、親の方も親足らしめる働きがあって然るべきなのではとも今は思っています。

無理くり思う中にもおかげになる世界も当然ありますし(おかげは和賀心にありなのですから )、けれどもそう思えない心を無理くり曲げずに時間をかけて取次者と共に見つめ続けていくことも今は大切かと思わせていただいております。

親と子の関係は「 お付き合い 」などではないはずですから。させていただかないといけないぐらいになるまでは……。

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

*twitterでも毎日1回はつぶやいてます。


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