2017年5月10日水曜日

【 物事の捉え方 】あいつはこういうやつだでは立ち行かない


こんにちは。宗教家の須賀院崇徳( @TSugain )です。


「 いや、あいつに良いところなどない。あいつはこういうやつだ 」

今日は、物事の捉え方について書いてみたいと思います。

あいつはこういうやつだ

これまで、物事の捉え方を知らなすぎて、大分失敗してきましたし、その都度辛い思いもしてきたなぁと思います。

大抵が僕の思い込みです。それに尽きるなぁと思います。視野が狭かったです。それも今なら分かるのですが、当時は……。

よく言われることですが、物事を一面でしか捉えられなくて結果思い込んでしまうということです。

対人関係であれば、その人の一面も、【 その日 】に現れたほんの【 一部分 】でしかなくて、人を把握できていないということで、これではうまくいくものもうまくはいかないし、結局辛くなるのは自分なわけで。

でも、これ。活字にすると、「 ふんふん、そうだよね 」と聴けることかと思うのですが、当事者になるとたちまち「 いや、あいつに良いところなどない。あいつはこういうやつだ 」と言ってるから、不思議だなぁと未だに思うことが多いです。

良いところを見る

「 良いところを見なさい 」と何度も何度も言われてきました。またその話かというぐらいに。そう言われるぐらいに周りにいる人からすると僕の捉え方は偏った捉え方をしていたんだろうなぁと振り返って思います。

人間には長所と短所があるのはあらためていうまでもないことですから、それはそうなのですが、どうしても【 良い所 】が見えなくなってしまうことがありました。

何で【 良い所 】を見られないんだろう、と悩みもしました。やっぱりこの人に限っては【 良い所 】はないのでは……。そして逆恨みもしました。それは「 良いところを見せないあいつが悪い 」とかですね。どツボです。そういうことがありました。

どうなんでしょう。解決方法としてはあらためてまずは頭で分かることが要ると思います。見る立ち位置が違うということがありますね。

たとえば、表に傷がついている板があったとして、僕は裏から見ていたとして、表を見ている別の人から「 その板傷付いているよ 」というのを、僕は見ていないのですがずっと言われていく内にあたかも傷がついているように思えてきたりすることがあると思います。人間関係ではこういうことが多くあるのかと思います。噂話の類です。

そしてそして、これは他人の言葉ばかりではなく、自分自身でも、「 傷がある 」「 傷がある 」「 傷がある 」そう思い続けていく内に、自分では確認していないのにあたかもあるように思えてきたりすることもあったりで……。

だから、人は良いところもあれば悪いところもあり、また日によって違うんだということを、どこまでしなやかに受け止めていけるかだと思います。そして自分の調子も加味できたら。

そんなことを冷静にならせていただいた今、また同じ轍を踏まないようにと、自分に言い聞かせています。

おわりに

ポイントを3つにまとめますと、

  1. 人には長所短所がある
  2. 人は調子いいとき悪いときがある
  3. 自分も調子いいとき悪いときがある

これで状況が把握出来ると思います。

世の中にはいろいろな人がいます。いい人( いい状態の人 )ばかりではありません。だから、悪い状態のタイミングで見切ってしまうのも残念だなぁと思えるようになりました。

嫌なところしか見えずに苦しんでいる方、苦しいが続くのが一番苦しいことですから。考え方( 方向性 )を少しでも変えられたら、ちょっとは楽になるのかなぁとそんなことを思います。

自分も一定ではありませんからね。見ている自分の立ち位置もそうだし、状態はどうなの?とお願いしながら自分自身に問えたなら、また状況も違ってくるのだろうなぁと思います。

いかがでしょうか。

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 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

*twitterでも毎日1回はつぶやいてます。


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