2016年10月17日月曜日

心がしんどいときの対処法|取り憑かれているのではなく、それは何かが詰まっているから。


おはようございます。宗教家の須賀院崇徳(@TSugain )です。


心がしんどいときの対処法|取り憑かれているのではなく、それは何かが詰まっているから。
何かに取り憑かれている、のではなくて、何かが詰まっているだけだったり。

心がしんどいとき、ありませんか。僕は未だにあります。ありますが、以前のそれとは比べ物にならないほど、しんどくなっても、そこからの回復が早いように思います。

今日は、どうにもしんどいときの対処法について、また、そのしんどくなってしまう原因について、書いてみたいと思います。

どうしてしんどくなるの?

しんどいときを思い浮かべてみます。端的に言って、それは、相手を責めているときではありませんか。

そして、その相手への、責める感情も、どうにもならない、と分かりだすと、今度は自分を責めたりではないでしょうか。こんなふうになったのも……○○のせい。この○○に誰々が入ったり、自分が入ったり。

誰々も、そして自分も、責めているうちは、御礼が出てきませんね。ココです、ココ。そもそも、御礼が言えないことが、しんどくなる元だと思うんですね。

御礼が言えないということは、命についての意味を知らない、ということも、もちろん理由としてはありますが、いよいよは、何かが詰まってるんじゃないかと、僕は思います。

何が詰まっているんでしょうね。。

詰まっているモノ。もはや一人では気付けないことかもしれません。

心がしんどいときは、どうなりますか。穿った見方をしてしまったり。ひねくれた態度をとったり。それはそれは、御礼を言うどころか、真逆の行動を取ってしまいますね。僕もそうでした。

そんな考え方ですから、当然それは、言葉にも如実に現れて、一時期は「 何かに取り憑かれているんじゃないか 」とも思ったことがありました。どうして、こんな汚い言葉が、僕の口から……って。金光教の教師になった後のことです^^;

今では、考え方が違います。何かに取り憑かれているのではなくて、何かが詰まっている、と思うようになりました。

排泄を思い出していただけたら、分かりやすかと。

尿でも、便でも、どちらにしても、詰まっていては気持ち悪いですよね。四六時中、尿詰まり、糞詰まりでは、気持ち悪くて、御礼など言えなくなってしまうのではないでしょうか。

畏まるというより敬意を|排泄という生理現象と同じようなこと。分かれば自然と畏まる|宗教家の書くブログ 畏まるというより敬意を|排泄という生理現象と同じようなこと。分かれば自然と畏まる

たとえば命のこと。大切だと分かっていても、何かが詰まっている状態では、気持ちが悪く、御礼など言いたくなくなるようにも思います。

すると、その気持ち悪さはやがて、周りの人へと伝染します。そして、周りも気持ち悪くなってくるんですね。気持ち悪いと思っている人の周りで、気持ち良く感じるわけがありません。

こうして、自他ともにしんどくなってくるんです。事実、僕は、しんどくなりました。周りもしんどかっただろうと思います。

どうすればいいか……。それは、『詰まり』を取ってやればいいのですね。そう思います。

僕の場合は、聴いてもらうことで、詰まりが取れました。聴いてもらう中には、祈りも、願いも入っていたのかもしれません。ですが、目に見えては、ただただ親身に、どこまでも僕の味方となってくれて、話しを聴いてもらったことを思い出します。

そうして、次第に僕の中の『詰まり』は取れていったんです。今では、当時のことを、なぜ?と思うほど、心は落ち着いてきました。自然と、御礼も言えるようになりましたね。

おわりに

今、しんどい方。何かが詰まっているんだと思います。

その何かは、思い当たることもあれば、思い当たらないこともあるかと思います。それは、昔のことだったり、もう自分では「 なかったこと 」として蓋をして、その蓋したものがくすぶっている( 詰まっている )ということだって。人間は忘れる生き物です。でも、どこかに詰まっているだけだったりもします。

話を聴いてもらううちに、あぶり出されるということがある。不思議と。気付いたら、思ってもいないことを喋っている自分がいたりして。

まずは聴いてもらってみてください。親身に聴いてもらえると思う、その方に。まずは聴いてもらうことですが、そのときは、少しの勇気が必要かと思います。

いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

*twitterでも毎日1回はつぶやいてます。


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