2016年8月30日火曜日

【 親子関係 】親子の関係において良い悪いの感情はそれほど重要ではない


こんにちは。宗教家の須賀院崇徳(@TSugain )です。


親子の関係において良い悪いの感情はそれほど重要ではない

今日は「 親の想い( 覚悟 ) 」について書いてみたいと思います。

賛否両論

以前にも書きました高畑裕太さんの事件の件で、母親で女優の高畑淳子さんの記者会見のことでいろいろと意見が分かれているのを見させていただいております。以前書いた記事はこちら。

【 子育て 】親が子を信じ続けるということ。そのことが子に与える影響はとてつもなく大きい。|宗教家の書くブログ 【 子育て 】親が子を信じ続けるということ。そのことが子に与える影響はとてつもなく大きい。

僕は母親の覚悟を見たと思ったんですが、反対意見としては……

「 親バカ 」「 甘やかし過ぎ叱らないと 」「 もうちょっと息子に怒らないといといけない 」「 しっかりとした怒りを出さんと、そういう感じで育てたのか、この先もそうなのかと思ってしまいます 」「 あんなバカ息子がいるとは 」などなど……。

もちろん被害者を蔑ろにするわけではないですが、僕は、前にも書きましたが、あのインタビューでの母親の覚悟を込めたコメント「でも、私はどんなことがあってもお母さんだから」に、純粋な親の覚悟を見たんです。

他人の僕が感じるぐらいですから、当人の高畑裕太さんはもっと感じるのではないかなぁと思いました。

親の覚悟が子に大きな影響を与える

親子の話をします。親と子の関係、愛情の掛け合い、そこには、合ってるとか、間違っているとかは、さほど重要ではない。そう思っています。

親は子を無条件に愛している……なんてよく聞きますが、本来そうなのかもしれませんが、親も人です。失敗( 失言 )も過ちも犯しますから、子がシッカリと素直にまっすぐに受け取れるかというと、それは確実ではないと思っています。

こんなに愛しているのに、とたとえ親が言葉で子に対して表現したとしても、子が親の普段の言動を見て「信じられてない」と感じたら、もうそれまでなんですよ。

そこで何で分かんないのなんて親に思われたり、直接的に言われたらもう取り返しが付きません。「あ~やっぱりね」と子は新たに心を閉ざすでしょう。

だから親は命がけで、一生を使って、子の心の扉をノックし続ける必要があるんです。

そう考えると、今までどんなことがあったか分かりませんけれども、高畑淳子さんは、あの場で、絶対バッシングを受けると分かったあの場で、息子である裕太さんの心の扉をノックしたんだろうなぁと。あそこで被害者への申し訳無さを理由に、それから一般的な善悪の観点から息子を叱ったりしたら「あ~やっぱりね」と子は思うかもしれなのでは、と思うのです。

おわりに

甘ちゃんとか、被害者意識が強いとか、成長できてないなんて百も承知で子は必死に生きていると思います。その子を愛してあげられるのは他の誰でもない親だけなんです。僕はあそこで親が子をかばわずにいつかばうんだろうと強く思いました。

また、被害者の方の心の立ち行きもお願いしています。被害者の方の親御さんも、もうされていることとは思いますが、しっかりとここからも娘さんを受け止めてあげてほしいなぁと思います。

僕たちは悪いことをしたら法律で罰せられます。けれど良い悪いは親子の間にはさほど重要ではない感情かと思っています。むしろそんなのがあったら伝わるものも伝わらない部分が出てくると思っていますので。

親子の関係から思うところを書いてみました。いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

*twitterでも毎日1回はつぶやいてます。


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