2016年5月27日金曜日

歪んだ認知をされる方への対処法


こんにちは。宗教家の須賀院崇徳(@TSugain )です。


歪んだ認知をされる方への対処法
虎が牙をむき出しにして相手を威嚇してしているような具合い

今日は「 歪んだ認知 」について書いてみます。

歪んだ認知

専門的には「 認知の歪み 」といった言い方をされるそうですが、物事の受け止め方が歪んでいるということ、です。

例えば、誰かが自分を思って言ってくれたことも、そのまま受け止めることが出来ない、歪めて受け止めてしまうということです。

経験ありませんでしょうか。わたしはあります。ありました。わたしの場合はこうでした。

「 あなたの思うようにやったらいいんじゃない 」

という言葉に対して

「 出来るものならやってみろ 」
「 今のお前には出来るはずがない 」

とまで。歪んでますね~。

こういうのは間違いなく心が弱っているときだと思います。わたしたちは「 魂が傷付いている 」と表現しますが。

「 なんでそういう受け取り方をするかなぁ 」と直接的に言われたこともあり、すごくしんどかった経験でした。

したくてしているのではないんです。でもそう受け取ってしまう。仕方がなかったのですね。一生懸命受け止めて、結果歪んでいたのです。

歪んだそのままを受け止める重要性

では、どうして歪めずに受け止められるようになったのか?相手を信じるということにも関わってくると思います。

それは、歪んだそのままの自分を何も変えずに、変えようとせずに、受け止めてもらったからだと思います。わたしは師匠に受け止めてもらいました。

認知が歪んでいましたので、師の言葉もすんなり受け止められなかった。でも、今思えばそのときはあまり言葉はなかったように感じます。

「 お届けしておきます 」や「 ご祈念しておきます 」ぐらい……歪んで受け止めるということが分かっていたからこの時期に諭すということもされなかったのかなぁと、今思います。

わたしの、師に対する言葉遣いも、それはまぁひどいものでした。

それでも師は、「それがすべてなんだなぁ」「今の精一杯なんだなぁ」ということが分かっていた。少なくとも、この今の自分の状態を分かってもらえている、わたしがそう感じられたから、わたしの魂も次第に落ち着いていったのだろうと思い返します。

それから、認知が歪んでいますと、すごく攻撃的になります。

不信感に満ち満ちておりますから。それはもう虎が牙をむき出しにして相手を威嚇してしているような具合いです。周りもさぞ大変だったろうと思います。

それでも今落ち着いてきました。受け止めてもらったからです。そしてわたしが「 受け止めてもらった 」と、そう感じられたからですね。

おわりに

「 歪んだ認知 」、第三者的に聞いていたらそういうこともあるかなぁ、と思うかもしれませんが、関係者にいたらとてもしんどい思いをされるかと思います。

そのとき、この人はおかしい……ではなくて、「 この子は一生懸命に受け止めて結果歪んでいるんだ 」という、そのままをですね、受け止めていけることが出来ましたら、それは快方へを向かっていくのではと感じています。

周りから「 おかしい 」「 おかしい 」と言われ続けたら、またさらに思い込みが増し、快方へ向かうどころか状況は悪化するように思います。受け止めさせていただく側の理解がとても大切に感じますね。

してもらったことしか出来ない|受け入れること|宗教家の書くブログ してもらったことしか出来ない|受け入れること

「 歪んだ認知 」について経験も交えて書いてみました。

書いていて思いましたが「 反抗期 」に似ているかもしれませんね。けれども一過性のものでなく「 反抗期 」がずーっと続いたら……しんどいですね。その辺も踏まえて、受け止める側の理解です。

いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

*twitterでも毎日1回はつぶやいてます。


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