2016年5月22日日曜日

亡き祖父の教え「 ある家族の助かり 」より⑨


おはようございます。宗教家の須賀院崇徳( @TSugain )です。

先日の記事「亡き祖父の教え「 ある家族の助かり 」より①」からの続きです。亡き祖父の本『愛と真 優しさと厳しさ』より抜粋したものをアップさせていただいてます。

亡き祖父の教え「 ある家族の助かり 」より⑨
『 愛と真 優しさと厳しさ 』5集に綴られています。

亡き祖父の教え「 ある家族の助かり 」より⑨
こちらは『 須賀院義雄師 教話集 』。

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第四集第四節「 ある家族の助かり 」

夫の方においても、奥さんの優しい言葉遣いに「 今まで、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経と言い、それに、子供たちまでが『 お父さん、お父さん 』と言って、なついてくれる。これは有難い。家内は何の信心をしているのであろうか 」と思って、奥さんに、いろいろ聞いていたそうです。

一ヶ月経った月末の月給日には、給料袋を、そのままそっくり奥さんに渡してくれました。奥さんから「 なんだか夢のようです。いまだかつて、給料袋を見せたことは一回もありませんでした 」と、お届けがありました。

線路工夫の仕事も、臨時雇いでしたので、三ヶ月経つと、当時の労働基準法の規程により、辞めなければならないのです。三ヶ月の後、町の募集広告を見て、今度は、県営住宅の教会の近くに建設された、ある工場のグラインダー係として採用されることになったのでございます。

そこの工場へ行って、工場の便所で用を足しながら、窓から眺めますと、県営住宅の横に、物干し竿を二本継ぎ足した竿の先端に、ひらひらとひるがえっている八つ波の御紋( 八つ波の御紋=金光教の御紋 )の旗が見えました。「 ああ、あれだなあ。うちの家内が、最近どうも、前の南無妙法蓮華経を拝んでいたころと違う。どうして、違うのだろうと、家内に聞いたら、家内は『 私は、今、県営住宅の金光様にお参りしている 』と言っていたが、あの旗のところが教会だなあ 」と、分かったそうであります。工場の便所から、教会の旗を見たことを、奥さんにも話しました。それを聞いた奥さんは「 ああ、有難いなあ。うちの主人が、このように御紋の旗を見て、教会の場所を知ってくれたことは、本当に有難い 」と、教会に、お礼のお届けをされました。お届けを受けた私は、奥さんに「 主人が信心をすれば六分のおかげ、妻が信心すれば四分のおかげ、夫婦そろって信心すれば十分のおかげ、と言います。こうしたみかげこそ、一家円満のおかげであり、よい子供を育てることができるのです 」と申し上げたのでございます。
( 続く )

*『 愛と真 優しさと厳しさ 』第四集第四節「 ある家族の助かり 」より。

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

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