2016年4月3日日曜日

この命、神様に使っていただきたい|ここまでお育ていただかれました。。。


こんにちは。宗教家の須賀院崇徳(@TSugain )です。桜がモチモチですね。進級進学を祝う勧学祭、無事に仕えさせてただくことが出来ました^^


この命、神様に使っていただきたい|ここまでお育ていただかれました。。。
神様に( この命を )使っていただきたい」と願われた氏子さん……

ある氏子さんとのお取次。この氏子さんの話を聴いているとこちらまで嬉しくなってくる。

今日は勧学祭、「ちちははも 子どもとともに生まれたり 育たねばならぬ 子もちちははも」のお歌のとおり、親( 取次者とりつぎしゃ )もまた子( 氏子さん )と共に、まさにお育ていただくのだなぁと肌で感じています。

同志を得た

その氏子さん、あるとき思い立って、「神様に( この命を )使っていただきたい」と願われたのです。すごく嬉しかった。そのことを詳しく書いた記事はこちら↓

根っこから助けられたからそしてそう実感したから|宗教家の書くブログ 根っこから助けられたからそしてそう実感したから

この氏子さんをずーっと見ていて、「 おかげいただいたぁ 」という感じはもちろんありますが、何か同志を得たような気分でもあり。

神さまはすぐにお繰り合わせのおかげをくださいました。ここは早いですね。知人でありながら難儀な人が寄ってきたのです。「 実は…… 」という具合に。

この場合、願ってはいても大抵はアタフタしますね。最初は意気揚々と話を聴きますが相手の難儀の根深さに次第にアタフタするものです。

もちろんしましたよ、その氏子さんも、アタフタと。けれどもお取次をいただくということを怠ることがなかった。これが大切だなぁとあらためて思います。自分でやろうもんなら神さまはパッと手を引っ込めますから。

信心させて頂くという心におかげはある。商売するというから神は見ておる。商売させて頂くという心になれば、神はつきまとうてさせてやる

教祖さまのみ教え

まだまだ根が深いです

それから、あれよあれよと半年が経ちます。今だに毎日毎日、来る日も来る日も難儀な人の話を聴いては、その都度お届けして。

その中で……数多くの難儀な人の中の一人( Aさん )が今上向きなのです。Aさん、何もかもやる気のなかった生活から少しずつ「 やろう 」という気になってきた。

その姿を見る周りの方のリアクションが「 良くなった~パチパチパチ 」と、ここまでにしてくれたその氏子さんにお礼を持ってくるぐらいでした。

けれどもその氏子さん、気を緩めることがなかった。まだまだ根が深いです。その氏子さんから出てきた言葉です。

単純にスゴイな、と思いましたね。ありがたい、スゴイ、ありがたい、と。

そうして、その氏子さんとも、話し合いました。「 Aさんが苦しんでいる人の話を聴いて神さまにお願いしだしたらベストだね^^ 」と。

あ~、ホントにありがたい。この氏子さんの存在が。そう思わせていただきました。

神心となりて人に丁寧に話をしてゆくのが、 真の道をふんでゆくのぞ。 金光大神が教えたことを違わぬように人に伝えて真の信心をさせるのが、 神へのお礼ぞ

教祖さまのみ教え

おわりに

わたしが金光教教師とならせていただいからこの氏子さんとの関係も、早いもので5年ぐらいになろうかと思います。

いきなりはこうはなりません。やはり「神様に( この命を )使っていただきたい」そう願われてから劇的に変わりました。大変と思う方もいらっしゃるかもしれません。けれども喜びはヒトシオです。

誰かのお役に立てるということ、が。

いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

*twitterでも毎日1回はつぶやいてます。


メールdeお取次
実際にお取次を受けてみる

BLOGRANKING
投票者になる
投票は1回/日 有効です.
応援ありがとうございます.


シェアしていただけると嬉しいです.