2016年4月1日金曜日

子どもとの関係性をうまく保つために親として必要なことは?


こんにちは。宗教家の須賀院崇徳(@TSugain )です。

今日はお一日、お教会ではご祈念会というものがあり、神前拝詞しんぜんはいしというご祈念詞を10巻。1巻早くても5分かかりますから、約一時間のご祈念ですね。無事に仕えさせていただくことが出来ました。声はガラガラです^^;


子どもとの関係性をうまく保つために親として必要なことは?
わたしも頑張ってるんだからあなたも頑張りなさい……

子どもとの関係性をうまく保つために親として、常におかげをいただき続けていく大切さについて書いてみたいと思います。

実際はおかげをいただき続け受け止めさせていただいているということ

このブログをよく読んでくださっているある氏子さんが「 先生の神様の向かい方は『 純 』( 純粋の意だろうと思います )ですね 」と言われました。

そこで思い出したことが……以前師に教えていただいた、取次者とりつぎしゃ( わたしのお役です。宗教家氏子さんの話を聴かせていただくために常におかげをいただき続けていることが大切ということ。

このことを思い出しました。

ある氏子さんから見るわたしは、さぞかし純粋に映っているかもしれません。ですが、実際は、日々もがきながら、おかげをいただき続けていかなくては……参られくる氏子さんのために……です。

たとえばわたしが多額の借金をしている最中で毎日取り立てに苦しんでいるとして、借金の悩みを抱えた氏子さんが参ってきたら……まず落ち着いて聴けないと思います。

まぁそれでもお願いしながら、聴かせてはいただくとは思いますが、わたしが落ち着いて聴けていませんから、氏子さんだって神様に向かっていくということも難しくなってくるのではないでしょうか。

ある日のNGワード

と同時に思い出したことがもう一つ。先日のあるお届けでのこと。

精神的に苦しまれているお子さん。両親との関係がよくありません。「 つらい…しんどい… 」と言われたお子さんに対してその両親が放った言葉が、「わたしも頑張ってるんだからあなたも頑張りなさい」という言葉。

親としては一番言ってはいけない言葉、NGワードです。そして子としては一番聞きたくなかった言葉ではないでしょうか。

結果、どちらも苦しくなってしまいました。

そもそも受け止め方が分かっていないという場合もあることについて|宗教家の書くブログ そもそも受け止め方が分かっていないという場合もあることについて

仕方ない、と言えばそれまでですが……。親としての子への向かい方としてそれまではどうだったのでしょうか。

こういったことはいきなり始まるということはありえませんから、積もり積もって出た言葉ですね。

だから自分の行動を省みることが大切ですし、二度と同じことがないように諦めずにここからのことを考えてもらいたいなぁと感じます。

でないと、どちらも「 この苦しみを分かって、分かって 」で受け止める先がありませんから、どこまで行っても平行線で助かりません。

幸いにもこの親子は、教会でおかげをいただかれた氏子さんの知人ということもあり、出来る限りで話を聴いてあげてくださいとお願いしてますので、本当に少しずつ聴かせてもらえています。そしてちょっとずつ落ち着かれはじめている^^それがありがたいですね。

おわりに

いきなりは難しいのでしょうね。結果として今起こってきている問題は、何かしら自分が選んできた上でのことかと感じます。受け止め方のことですね。人間関係、親子関係は特に。

親として、常に子を受け止めてあげるために、その準備自分のケア、ウィークポイントの解消 )を常日頃から怠らずに取り進めていくことが大事だなぁとあらためて感じました。

これ結構蔑ろにしがちです。調子いい時ほど、自分を見つめていくということがおろそかになりますから。

いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

*twitterでも毎日1回はつぶやいてます。


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