2016年4月27日水曜日

「 気にならなくなるおかげ 」について|その方法!


こんにちは。宗教家の須賀院崇徳(@TSugain )です。早いですね、夕方です。ここまでありがとうございます。


「 気にならなくなるおかげ 」について|その方法!
なんか気になってしまう……

最近、「 気にならなくなるおかげ 」というものが大切だなぁと感じます。

そもそもおかげって何?

そもそも、おかげって何かなぁとよく考えます。

たとえば参拝者のお話(悩み・願い事)を聴かせてもらっていても、この人にとってのおかげって何かなぁと思うのです。

願われている言葉そのままのことなのかなぁとか。もちろんそのままお願いするしかありませんし、参拝者の神様にお願いしようとしている姿勢は尊いものですから、わたしも一緒になってお願いさせていただくのですが。。

いよいよ何がおかげかは分からないのが実際だなぁと感じ入るようになってきました。

そんな中、このおかげはとても大切だなぁと思うものが言葉として浮かんできまして。それが「気にならなくなるおかげ」で、これは誰もに必要なのではないかなぁと。ある程度、万人に共通しているのではないかなぁと思ったのです。

気にならなくなるおかげとは

もう言葉のとおりなのですが。何事も気にならなくなることですね。

これ、言葉にすると「 な~んだ、そんなこと 」と終わってしまうかもしれませんが、もうすべての難儀の元だとも思います。

なぜならほとんどの難儀が気にしてしまうことから、苦しくなったり、しんどくなってしまうのではないでしょうか。

以前読んだ心理学の本では、たとえば「 あの人のあのクセが気になるから嫌いなんだよね 」ではなくて、もともとあの人が嫌いと決心し、そのためにあのクセを必要としている( 気にしている )というようなことが書いてあって、確かに~とも思わせていただきました。

いろいろな人がいますし、よく言われることですが、本来、人の長所短所はコインの裏表のようなもので、必ず誰もがどちらも持ち合わせているのに、なのに、気にしているわたしはコインの裏ばかり気にして、表を見ようとしなかったりと。

むしろ、この人に限っては表などないと思い込んでしまったり。難儀の元ですよね。

これが、表( 長所・良いところ )が見えるようになってくると、それだけ表が気になってくると、裏( 短所・嫌なところ )が気にならなくなってくるというか、ゼロではないのですが、本当に気にならない、「 まぁそういう日もあるよね 」「 前は何でそんなに気にしてたんだろう 」と思えるようになるから人の心もまた不思議です。

だからこそ、この「気にならなくなるおかげ」というのは間違いなく誰もに必要なのだろうなぁと思った次第です。

ではどうすればいただけるか?その方法ですが……

それは祈り続けることです。これも「 な~んだ、そんなこと 」と思われるかもしれませんが、やっぱり大切です。

祈り続けるときに、願わくば誰もがコインの表( 良いところ )を有していると思いながら祈れたら良いかなと思います( この人に限っては表などないと思っている人からすると少し難しいかもしれませんが、これもお稽古として、取次者の先生と一緒に^^ )。

そういえば以前師より一枚の紙にたとえて教えていただいていました。詳しくは↓

一枚の紙がグチャグチャに|宗教家の書くブログ 一枚の紙がグチャグチャに

おわりに

祈っておかげになるかどうかは、人それぞれに時間のかかり具合いは違うとは思いますが、必ずおかげになると思います。

そして、これ、どちらも立ち行くということがありがたいなぁと思います。わたしもあなたも。なぜならば、相手を強引に正そうとするのではなく、願っているわたしが改まるわけですから。。無理がないというところです。

いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

*twitterでも毎日1回はつぶやいてます。


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