2016年2月21日日曜日

甘えることと甘んずることの決定的な違いとそれがもたらす結末


おはようございます。須賀院崇徳(@TSugain )です。川崎市気温11℃、雨も上がり晴れてます。


甘えることと甘んずることの決定的な違いとそれがもたらす結末
甘えることと甘んずることの決定的な違いとそれがもたらす結末とは

甘えることと甘んずることの決定的な違いとそれがもたらす結末について書いてみたいと思います。

甘えることと甘んずることの決定的な違い

甘える:相手の好意に遠慮なくよりかかる。 甘んずる:与えられたものが不十分であっても,それを受け入れる。

デジタル大辞泉「甘んずる」

神様には、どこまでも、とことん甘えさせていただかねばいけません。でないと生きていくことそのものができませんものね。だから甘えないといけないんです。けれども、だからといって、それで神様の寛容さに甘んずるようではいけないんです。

師の教え

わたしが理解している「 甘んずる 」は、「 これでいいんだ 」という勝手な想いや、「 (時代だから・歳だから……)仕方がない 」という自分を納得させる諸々の想いのことです。

教祖さまの「これですんだと思いません」と一生涯思われた想いに準じてのことではありますが、一方で日々生きていると、どんどんどんどん「 仕方がない 」ということを感じたり、目にします。

そう思わなければやっていけないという気持ちもすごくよく分かりますが、一寸立ち止まってみて「 どうなの?」と問い返してみたいのです。

そうしてわたしは師から教えていただいた通りの作法からはじまる神様への向かい方の話をよくするのです。

この話をしだすと「 先生は堅い!」とよく言われました。今も言われます。

「 まぁ堅いことは抜きにして、(作法一つとってみても)神様はそんなことぐらいであれこれ言うような神様じゃないですよ 」と。

本当でしょうか。師の教えは違いました。

たとえ神様がお許しになっても、天地の道理が許さないということ

わたしもそうじゃないかなぁと思っています。

そんなこと・これぐらいのこと、この勝手解釈の想いから神様への畏怖の念が消えていくのです。事実消えている、間違いなく。

いつしか怖くなくなってくる神様

怖くないですよ、わたしたちを愛しい愛しい氏子と思ってくれているのだから神様はいつだって許してくれる、そう思っているのですから。

そんなに都合がいいのかなぁ、天地の道理って、そのことを痛切に感じます。

で、わたしは師から甘んずることがないようにと教えていただいて、正直とても嬉しかったんです。けれどもすんなりとはきていません。

当時は、作法一つとっても今までのやり方を変えるわけですから、戸惑いもしましたし、自分を守るためと思いますが師匠にも食って掛かりました。それこそ「 コレぐらいでとやかくいう神様じゃない 」と、心から思っていましたから。

当時のわたしの主張ですね。思いつくまま師匠へ言葉を発してました。当時を思い出せばすごく薄っぺらだったなぁと今となっては恥ずかしく思いますが^^;

で、これ今に置き換えてみて、周りの金光教教師に対しても、参られくる氏子さんに対しても、わたしと同じように大抵の人が腹を立てると思うのですね。それは痛いところを突かれるわけですから。足りてないところを。愛情を持ってではあるのですが。

一生懸命信心してますという人ほど腹が立つと思います。次に出てくる言葉がこうです。「 こちらの現状も分かってよ 」と。

でも違うと思うんですよね。「 現状を分かってよ 」というぐらいですから、「 足りてないなぁ 」と心の片隅で思っていても「 でも仕方ないよなぁ 」になっているのです。

ある意味、防衛本能かもしれませんね。けれども違う。そう思います。

わたしはその想いを根本から叱っていただいた、仕込んでいただいた。

叱ることと怒ることは違います。叱ると怒るの違いについての過去記事はこちら↓

祈り第一!|宗教家の書くブログ 祈り第一!

まだまだ足りているとは口が裂けても言えませんが、少なくとも意識が変わりました。

神様は怖いです。あったかいけれども怖いです。その想いが今はありがたいなぁと思います。

神様と先生が怖くなくなったら終わりですよ^^

師の教え

顔文字でも入れないと、とても怖い言葉に移りますので。。。「 ^^ 」を入れてみました。

でもこれも本当のことなのですね。畏怖の念、敬いの中に怖れを。。

おわりに

甘んずることがないように「 叱ってもらう 」ということをツイートした際、叱ってくれる人は神様という言葉を知りました。本当にそうだと思います。

甘んずることがないように信心されたら結果は一目瞭然です。おかげがいただけるということです。

甘えることと甘んずることの決定的な違いとそれがもたらす結末について書いてみました。

いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)




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