2015年8月18日火曜日

正しいことを言うと余計ゆがむこともある


おはようございます。宗教家の須賀院崇徳(@TSugain )です。


正しいことを言うと余計ゆがむこともある
正しいことを言うと余計ゆがむこともある

勉強しなさい!

正しいことを言うと余計ゆがむこともある

師の言葉

この言葉を思い起こすとき、言葉に詰まるものがあります。

今まで声高々と正論を、鬼の首を取ったかのように、助かりたいと願われている方々に言っている自分がいたなぁと思わされるからです。

みな分かる心を持っている。奥では分かるのです。本当は奥では知っているのです。

たとえば子どものころ、親に「 勉強しなさい 」と言われると、「 いま勉強しようと思ってたのに…… 」と一気にやる気をなくした経験があります。

今思えば、親は親で勉強した方が良い、教えてくれる学校があるのに学ばないのはもったいないよ、と正論ですね。誰がどう聞いても正しいですね。(するかしないかは決めるのは子ども本人ですが...)けれど、あえて口にされると心が歪んでくるのです。

いつも正論ばかり。そのタイミングは……

色々な方のお悩みを聴かせていただく中、正論ばかり言っているときがある。

ここでは「 信心しなさい、信心しなさい、信心すればおかげになります 」とこれも正論ですね。分かっているのです。

その分かっていることを言う時期が今なのか、どうなのか、タイミングを見誤らないように、最近はすごく意識しているように思います。そうすると何も言えなくなってきたりもしますが。。

そのような状態だからこそ、お取次とりつぎをいただける状況がとてもありがたく感じております。芯がある。どんな状況でも折れない、ブレない、曲がらない芯。

今もそんなに変わっていないのかもしれませんが、以前師から、

あなたはわかってないのが、よくわかりました

師の言葉

と、言われたことを思い出します。

おわりに

正しいことを言うと余計ゆがむこともという感覚を意識しながら、お参りされた方々のお話しを聴かせていただきたいと思います。

おかげをいただくためには理解しておいた方がよいと思うこと|宗教家の書くブログ おかげをいただくためには理解しておいた方がよいと思うこと

いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

*twitterでも毎日1回はつぶやいてます。


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