2014年11月5日水曜日

宗教問題-二つの方向が示す説得力-

「宗教は二つ入っても良いの」
という質問を度々受けます。

宗教問題-二つの方向が示す説得力-

応えは、
「良いと思います」
と。
ただし…
「コレ」と思う方にまとめていくことが、
大切なことと
感じています、と
付け加えさせていただきます。

夫婦が結婚すれば、
夫の宗教、
妻の宗教、と
二つになることは珍しくありません。
(どちらかが無宗教ならば関係ありませんが)

そのような場合、
夫は夫の信心(宗教)、
妻は妻の信心(宗教)、
夫は夫で、
妻は妻で、
それで良いのかもしれませんが、
子にとってみてです。

迷うと思うのです。

ですから子のために
「コレ」と思う方に
まとめていくことが
必要であると
感じています。

何人かの人にも、
そのように
話をさせていただいたこともあります。

教祖さまは、
日本国中のあらゆる神を、
みな信心すると言うが、
それはあまりの信心じゃ。
人に物を頼むにも、
一人に任すと、
その人が力を入れて世話をしてくれるが、
多くの人に頼めば、
相談に暮れて物事はかどらず。
大工を雇うても、
棟梁がなければならぬ。
草木でも芯というたら一つじゃ。
神信心もこの一心を出すと、
すぐおかげが受けられる。

と、教えてくださっています。

夫婦ですから、
相手方の宗教行事を
無視するということも、
叶わない状況も
あると思うのです。
法事など…

その都度その都度、
それはそれでよいのかもしれませんが、
子がその姿勢を受けて、
どのように感じますでしょうか。

そのようなことを
感じております。

そう思うと、
本当に夫婦で同じ信心を
させていただけるということは、
とてもありがたいことに
感じます。

その上で子に、孫に
ご信心を
伝えさせていただけたら
そのように感じております。

伝わるかどうかは、
どこまでも分からぬことですが。

まずは出来ることとして。

いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
 須賀院 崇徳




1年前の記事『こんなことに御礼?』