2014年9月26日金曜日

母性だけでも

母性…
母親が愛する子供を
包み込むようなイメージです。

母性だけでも

金光教でのお取次
(お取次:神と人とを取次ぐ働き)
でも、
母性はとても大切な要素です。
どこまでもあなたの味方ですよ、
と伝え示し、
誰が何と言おうとも
あなたを守りたい、と
伝え続け
そのように
自分には味方がいるということを
認識してもらうのです。
ですが...
ここで重要なことを
あらためて教えていただきました。

母性はときに、
氏子が改まろうとしている心さえも
刈り取ってしまうということです。

「私が悪いのですよね」と
氏子(参拝者)から言われたとき、
安易に
氏子(参拝者)を庇うが故に
「そんなことないですよ」
とは伝えないように
ということを
教えていただきました。

伝えてしまって、
全部とは言えませんが、
氏子(参拝者)が
「私は悪くないのだ」と
思ってしまい、
そうすることで
改まる機会を逸してしまう
というところを
あらためて
教えていただきました。

本当にやりがちでした。

かと言って、
本人(悩み苦しむ人)を前にして
どのような対応になるか…^^;
「助かってほしい」と
その気持ちはそのままに
日々精進させていただきたく
思います。

対する父性が
大事なのです。
頭では分かっています。

亡くなった祖父の本のタイトルです。

愛と真、優しさと厳しさ

相反する感情が
人間には必要なのでしょう。
優しいだけじゃダメ、
厳しいだけでもダメ、
なのです。

教えていただいたこと
気付かせていただいたこと
御礼申し上げます。
あとは人が助かるように...

いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
 須賀院 崇徳





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