2014年6月28日土曜日

縋らない...縋れない...

朝から晩まで
神様、神様と
お縋りしていく稽古を
日々させていただいております。

縋らない...縋れない...

「私がやっている」という
浮かび上がるその心を
一つ一つ
確認し、改めていくこと、
その作業を、毎日です

本来そのように生きていくことが
人間らしい生き方
であるにも関わらず、
何か自分の力で成り立っている
と思うかのような
感覚に浸り、
いつしかその感覚に左右され
一度躓くと、
人生の終わりさえ連想させる様は、
何とも悲しい限りだと
思うのです。

ご信心をもって
気付かせていただいたことです。

それでもなお
神様は、生かそう生かそうと
働かれるわけです。
変わりなく、
毎日、毎日、
誰もに、です。

その生かそうとする
神様の思し召しに
いち早く気づき
人間らしく、
手を取り合うかのように、
朝から晩まで神様、神様と
お縋りし、
整えていただくこと。

一朝一夕にはいきませぬが、
積み上げていったならば、
ちょっとやそっとじゃ
揺るがないものになっているはずです。

その様は
信心していない人からすれば
とても自身のある人に映るでしょう。
何事にも動じないのですから...

実際は...
当の本人は、
今日も相変わらず、
出来ない自分を自覚しつつ
神様にお縋りし続けているだけなのですが。

いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
 須賀院 崇徳





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