2014年5月27日火曜日

共鳴の喜び


おはようございます。宗教家の須賀院崇徳(@TSugain )です。


共鳴の喜び
音叉は近づけると共鳴する

今日は「 共鳴の喜び 」について書いてみます。

状況が変わらない氏子

いろいろな方のお話しを金光教の教師として聴かせていただく中で、なかなか状況が変わらない場面に遭遇することもしばしばあります。

わたしの修行不足は否めないのですが……

今回ある会合に参加させていただき、共鳴することの喜びを教えていただきました。

ザワついたのなら共鳴した証拠

状況が変わらないということは、あまり嬉しいことではありませんね。状況が変わってほしくてお参りに来ているのに、ですから。

話しを聴いてもらっているのに、とも思うでしょう。金光教の教師も人間です。そういうことが続きますと心が揺さぶられるわけです。

相手が言葉にはせずとも、「 この先生大丈夫かなぁ 」「 お参り続けて意味あるのかなぁ 」「 いい加減おかげにしてくれよ 」などなど、感覚として伝わってくるわけです。( わたしとしてです )

ここで、そうして揺さぶられた心を、揺さぶられたわたしの心を、参られた方に向けずに、神様に向けることで、ざわついた心が落ち着くまで、ご祈念させていただくのです。

ここでは参られた方は関係なく、あくまで聴かせていただいた者( ここではわたし )と神様との問題、と教えていただきました。

すると……揺さぶられたわたしの心が、次第に落ち着いてくるそうです。落ち着いてきたならば、自然と、相手の心も落ち着いてるのだと、そう教えていただきました。

このことを、音叉おんさの共鳴に例えて教えて下さいました。

おわりに

ですから、この「 揺さぶられる 」ということは、相手と繋がった証拠であり、むしろ喜ぶべきことなのだと、教えていただきました。

とても予想外のこと、すごく気が楽になりました。ここから、この教えをもとに心新たに、また日々の御用をさせていただきたく思わせていただきました。

おかげをいただくためには理解しておいた方がよいと思うこと|宗教家の書くブログ おかげをいただくためには理解しておいた方がよいと思うこと

いかがでしょうか。

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

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