2014年2月14日金曜日

お供えの教え


おはようございます。宗教家の須賀院崇徳( @TSugain )です。


お供えの教え
お供えの教え

お供えの教え

神様へのおそなえというと、品物や金銭を想像します。

農家の方は、品物です。いっぱい野菜が採れたので野菜をお供えしたりします。

サラリーマンの方は金銭でしょうか。給料があがったので金銭をお供えしたり。

金光教の教会ではお供えされた品物( 野菜 )や金銭( お金 )を神様のおさがりとして使わせていただいて( お祭りのお供えものを買ったりもします )実際に生活をしています。

野菜もお金もすべて、神様へのお供えです。

ここで、金光教の教祖・生神金光大神様は、お供えは品物( 野菜 )や金銭( お金 )だけではない、と教えてくださっているのです。

こんなやり取りがありました。おかげをいただいたある氏子が『お礼に何をお供えしたらこの神様は一番お喜びくださるでしょうか』と教祖様にお伺いされたそうです。

すると教祖様は、

神様にお礼をするのに物を奉ってすむのならば、これまであなたが神様のおかげを受けられたそのお礼には何もかも奉っても足りはすまい。神様はそんなものをお喜びになるのでもなく、また望んでおられるのでもない。

あなたがおかげをいただかれたことを、神様のありがたいことを知らない世の中の人々に教えてあげよ。そうすればその人々が助けられ救われる。それが神様への一番喜ばれるお礼である。

教祖さまのみ教え

と言われたのです。

つまり、困っている人が助かるのが神様の一番の喜び。神様へのお礼に、品物( 野菜 )や金銭( お金 )をお供えするだけでなく、受けたおかげを人に伝えるのが神様への大切な、一番喜ばれるお供えになるのでしょう。

たとえ、品物( 野菜 )や金銭( お金 )をお供え出来なくても、受けたおかげを人に伝えることは誰にでも出来ることだと思いますので。

いかがでしょうか。

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 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

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