2013年12月7日土曜日

どうぞ分からせてください


おはようございます。宗教家の須賀院崇徳( @TSugain )です。


どうぞ分からせてください
どうぞ分からせてください

どうぞ分からせてください

この世に同じ人生を、まったく同じ人生を歩む人はいません。アタリマエですが……。

親子であっても、兄弟であっても。似たような境遇はあるでしょうが、まったく同じはありえません。同じ経験もないということです。

ですから、他人に自分は分からないのです。悩み一つとっても、分からないのです。

悩みにジャンルがあるとして、例えば、恋愛や受験、財のことでも、人間関係でも、同じジャンルであろうとも、まったく同じ悩みはありませんね。

僕は、社会人生活を通して、人間関係の中から、どうしても前向きな心になれず、無断欠勤という形で周りに迷惑をかけたことがありました。

このときも、僕より辛い人はいると、頭では分かっていても、正直辛かったです。絶望的でした。

それを他人に、「分かるよ」なんて、分かったように思われることにも嫌な気がしましたね。

この経験一つとっても、今もなお他人には自分の苦しみは分からないのでは、と感じてしまいます。

日々、お取次( とりつぎ:氏子の話を聴き神様へお届けし、そして神様の願いを氏子へ取り次ぐこと )をさせていただく中、そうしてお話しを聴かせていただく中、人間関係で苦しまれる方、前向きな心になれない方、多くいます。

同じような経験をした僕にとって、前向きな心になれない経験をしたことがない人より( あまりいないですかね^^; )想像してお話しを聴けるという自負はありますが、似たようでもまったく同じはないわけですから、いよいよで分からないのです。

だからこそ、分からせてくださいと、神様にお願いしいしい聴かせていただきます。

これからも分かった気にならないようにしたいものです。

対して「 この人なら分かってくれる 」という話し手の感情も、とても大切だと思います。

それも、聴き手が分からないけれど分かろうとするその姿勢こそが、そう思わせるのでしょうね。そう思います。

よく傾聴をされる方は知っておいた方がよいこと|思いもよらなかった心理について|宗教家の書くブログ よく傾聴をされる方は知っておいた方がよいこと|思いもよらなかった心理について

 この記事を書いた人
須賀院崇徳(すがいんたかのり)

*twitterでも毎日1回はつぶやいてます。


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